TL;DR — 予約前に知っておきたい3つのこと
- レーシックとラゼックは互換ではありません。 レーシックは回復が早い分、角膜がある程度厚い必要があり、ラゼックは薄い角膜にも対応できますが回復が長くかかります。どちらが可能かは角膜検査の後に医師が判断するもので、価格だけで自分が選べるものではありません。
- 掲示板の数字ではなく、実際の相談後の見積もりを基準にしましょう。 クリニック、機器、個人の視力によって変わります。数ヶ月前に誰かが書いた金額では、実際に自分が払う額はわかりません。
- 再診スケジュールは思っている以上に重要です。 術後数週間にわたって複数回の再診が組まれます。短い旅行と組み合わせる場合は、予約前に日程が合うか確認しましょう。
レーシック vs ラゼック
ソウルで外国人患者が最もよく受ける2つの手術。
| 項目 | レーシック | ラゼック |
|---|---|---|
| 方法 | 角膜フラップを作り下部組織を矯正 | フラップなしで表面層のみ除去 |
| 適する条件 | 角膜が厚く規則的 | 角膜が薄い・不規則 |
| 初期回復 | 1〜2日で視界回復することが多い | 数日間ぼやけて光に敏感 |
| 不快感 | 少ない | 最初の数日は目立つ |
| 決定者 | 角膜厚・ドライアイ検査後の担当医 | |
検査前に特定の術式を指定しないでください。 レーシック・ラゼックのどちらが適するかは好みではなく角膜の状態で決まります。測定なしに希望通り何でも応じるクリニックは、便利さではなく警告サインです。
費用 — 実際に 変わるもの
ネットで見た金額が自分に当てはまらない理由。
価格は使用する機器(旧世代レーシック vs 最新のウェーブフロント方式など)、クリニックの立地や評判、そして個人の視力によって変わります。価格は片目ではなく両目セットで設定され、掲示板の数字を基準にするのではなく、各クリニックに正確に何が含まれる見積もりなのか書面で依頼しましょう。
クリニック間で価格を比較する前に、含まれる項目を確認しましょう。 術前検査、手術自体、予定されているすべての再診、術後の薬(点眼薬)が含まれているか確認してください。見た目の差が大きい2つの見積もりも、実は対象範囲が違うだけということがよくあります。
回復と 旅行
術後すぐに帰国便に乗れるかどうか。
1
複数回の再診を想定しておく
ほとんどのクリニックは回復が順調か確認するため、術後数週間にわたって決まった間隔で再診を組みます。相談時に正確なスケジュールを聞いておきましょう。
2
担当医に確認する前に航空券を予約しない
機内の気圧と乾燥した空気を理由に、術後少なくとも数日〜1週間程度は搭乗を控えるよう勧められることが多いです。正確な期間は術式や回復状況によるので、ネット上の一般的な基準ではなく担当クリニックに書面で確認しましょう。
3
当日、家まで付き添ってくれる人を手配する
術後すぐは自分で運転できず、一時的に視界が不安定になることがあります。後から考えるのではなく、事前に移動手段を準備しておきましょう。
4
指定期間は水泳・アイメイク・目をこすることを避ける
これらの制限は初期回復期間より長く、通常数週間続きます。クリニックが具体的な期間を教えてくれるので、自己判断せずその指示に従いましょう。
クリニックを 安全に選ぶ
信頼できるクリニックとそうでないクリニックの違い。
きちんとした術前検査は妥協できない項目です。 角膜厚測定、ドライアイ検査、処方履歴の確認は、どの術式であっても適合を確定する前に必ず行われるべきです。
クリニックの規模や知名度より、担当医の経験年数を聞きましょう。 クリニック全体の症例数が多くても、実際に執刀する医師の経験は別問題です。
即日予約を急かされたら注意しましょう。 きちんとしたクリニックは検査結果も出ていない初診で手術日程を急がせたりしません。プレッシャーを感じたら、他院でもう一度相談してみましょう。
よくある質問
レーシックは角膜フラップを作り下部組織を矯正してから戻す方法で回復が早いですが、角膜が薄い場合など適さないこともあります。ラゼックはフラップなしで表面層のみ除去し薄い・不規則な角膜に適しますが、回復は遅く初期の不快感が大きくなります。どちらが適するかは角膜検査後に医師が判断します。
クリニックや機器で価格差が大きいため、掲示板の数字ではなく相談後の書面見積もりを基準にしてください。一般的にラゼックはプレミアムレーシックより安価で、価格は両目セットです。術前検査・再診・薬代が含まれるか確認しましょう。
海外患者を頻繁に診療するソウルの大手眼科、特に江南・明洞エリアは英語対応コーディネーターがいることが多いです。予約時に検査結果や術後説明を英語でしてくれる担当者が誰かを具体的に確認しましょう。
レーシックは回復が早く1〜2日で視界がはっきりすることが多いですが、完全安定には数週間かかります。ラゼックは数日間視界がぼやけ光に敏感なことがあります。クリニックは少なくとも数日〜1週間程度搭乗を控えるよう勧めることが多いので、帰国便予約前に担当医に確認してください。
クリニックと執刀医が韓国で正式な免許を持っているか確認し、担当医がこの手術を何年行ってきたか直接尋ねましょう。きちんとした術前検査なしに即日予約を急かすなら他院でセカンドオピニオンを。まともなクリニックは角膜厚測定とドライアイ検査を必ず先に行います。
現在の処方箋と過去の検眼記録を持参し、クリニックが指定する期間コンタクトレンズの装用を中止してください。術後すぐは運転できないため付き添いを手配し、当日はコンタクトではなく眼鏡を着用しましょう。
最大の違いは韓国を出た後に合併症が起きた場合、元の執刀医の再診を受けにくいことです。ほとんどのクリニックは術後数週間で複数回の再診を予定しており、短い滞在では対応が難しいことがあります。旅行日程が再診スケジュールに合うか予約前に確認してください。