- 空港鉄道は仁川駅に行きません。空港鉄道(AREX)は空港とソウル駅を結ぶ路線です。中華街は首都圏電鉄1号線と水仁・盆唐線の終点・仁川駅の目の前にあるため、仁川空港からは桂陽と富平で2回乗り換えて1時間30分以上(目安)かかります。タクシーも選択肢です。
- 旧市街は歩いて回れるひとまとまりのエリアです。中華街、開港場の街並み、新浦国際市場、月尾海列車の駅は、どれも仁川駅の周辺にあります。松島は離れた新都市で、仁川空港からは空港バス6777番がセントラルパークまで直行します。
- 月曜日は避けましょう。チャジャン麺博物館など開港場の博物館(火〜日 09:00〜18:00)と月尾海列車は月曜休みです。博物館は500〜1,000ウォン、月尾海列車は平日11,000ウォン・週末14,000ウォンです。
行き方 — 仁川空港・ソウルから
旧市街は仁川駅、松島はセントラルパーク駅を起点に計画しましょう。
仁川空港 → 中華街(電車) — 空港鉄道の一般列車で桂陽(ケヤン)駅へ行き、仁川1号線で富平(プピョン)駅、さらに首都圏電鉄1号線で終点の仁川駅まで。乗り換え2回、1時間30分以上(目安)。運賃は距離制で降車時に精算され、空港鉄道の空港区間には別運賃が加わります。
仁川空港 → 中華街(タクシー・バス) — タクシーは道路状況により約40分〜1時間(目安)。306番バス(第1ターミナルのみ停車)は新浦国際市場に近い東仁川駅まで行き、平日は約20分間隔です。
仁川空港 → 松島 — 空港バス6777番が第2・第1ターミナルから松島セントラルパークまで乗り換えなしで行きます(路線案内では大人約8,000ウォン、本数は少なめ)。安く行くなら、空港鉄道で桂陽駅へ行き、仁川1号線でセントラルパーク駅まで一本です。
ソウル → 仁川駅 — 首都圏電鉄1号線でソウル駅から仁川駅まで乗り換えなし、1時間ちょっと(目安)です。運賃は交通カードで10kmまで1,550ウォン、以降5kmごとに100ウォン加算され、アプリでは2,000ウォン強と表示されます。
空港・ソウルへ戻るとき — ソウル駅発の空港鉄道は直通列車13,000ウォン(第1ターミナルまで43分)、一般列車は交通カードで第1ターミナル4,750ウォン・第2ターミナル5,350ウォン。仁川駅からは来た道を戻るか、タクシーを使いましょう。
6つのエリア — それぞれの特徴
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仁川中華街(차이나타운)仁川駅の向かい
開港後の1884年に設けられた清国租界が始まりです。牌楼(門)は仁川駅1番出口の向かいにあります。メイン通りと坂の路地、チャジャン麺博物館を巡りましょう。街歩きは無料です。 -
開港場の街並み(개항장)中華街のすぐ隣
1880年代の日本などの外国租界の跡で、旧銀行や役所の建物が残ります。仁川開港博物館、近代建築展示館などの小さな博物館があります。 -
新浦国際市場(신포국제시장)東仁川駅の近く
開港後に住んでいた外国人向けの野菜市場として始まり、2002年に今の名前になりました。タッカンジョン、チョルミョン、コンガルパン、五色マンドゥで知られます。 -
月尾島(월미도)仁川駅から月尾海列車またはバス2・45番
陸続きになった元の島で、海辺の遊歩道、昔ながらの遊園地、刺身店があります。モノレールの月尾海列車が仁川駅近くの月尾海駅から出発し、6.1kmを約42分で一周します。 -
松島セントラルパーク(송도 센트럴파크)仁川1号線セントラルパーク駅
2003年に指定された埋立地の国際都市・松島を代表する公園です。約41ヘクタールに1.8kmの海水の水路があり、水上タクシーやボートに乗れます。 -
永宗島(영종도)空港のある島
乙旺里海水浴場はターミナルからバスかタクシーで約20〜30分(目安、306番バスが経由)、舞衣島へは橋で渡れます。バスは本数が少ないので、時間がなければタクシーが便利です。月尾島からカーフェリーも出ています。
営業時間・料金 — 2026年10月確認
大人の公式料金です。子ども・65歳以上は割引または無料です。
開港場の博物館 — チャジャン麺博物館・韓中文化館・大仏ホテル展示館は1,000ウォン、仁川開港博物館・近代建築展示館は500ウォン、5館共通券3,400ウォン。火〜日 09:00〜18:00(入場は17:30まで)、月曜(祝日なら翌日)・1月1日・旧正月と秋夕の当日は休館。65歳以上は無料。
月尾海列車 — 大人 平日11,000ウォン、週末14,000ウォン(仁川市民8,000ウォン)。11〜3月は10:00〜18:00、4〜10月は火〜木10:00〜18:00・金〜日と祝日10:00〜19:00。月曜休み。約15分間隔、当日1回再乗車可。ネット予約の場合、最初の乗車は月尾海駅からのみです。
松島セントラルパークの水上タクシー — 地元報道では2026年9月から大人7,000ウォンに値上げされましたが、仁川市の観光ページはまだ4,000ウォンと案内しています。乗り場で料金を確認してください。
食べたいもの — 仁川の名物
1日モデルコース — 歩いて巡る旧市街
火〜日曜日に行きましょう。時刻は目安で、実測した移動時間ではありません。
10:00 — 仁川駅に到着。道を渡って中華街、チャジャン麺博物館、開港場の街並みへ。
12:00 — 中華街でランチ:チャジャン麺とチャンポン。
13:30 — 新浦国際市場まで歩いてタッカンジョン。
15:00 — 月尾海駅に戻って月尾海列車で一周、またはバス2・45番で月尾島へ。
17:00 — 月尾島の遊歩道で夕日。1号線でソウルへ、またはタクシーで空港へ。
出典(2026年10月25日確認)
- 月尾海列車の料金・営業時間・路線:wolmiseatrain.or.kr、仁川交通公社(ictr.or.kr)。2024年8月1日の値上げ:アジア経済 2024-09-27。
- 開港場博物館の営業時間・観覧料:済物浦文化財団(jcf.or.kr)。
- 電車運賃(基本1,550ウォン、距離加算):仁川交通公社の運賃案内。
- 空港鉄道の運賃・所要時間:airportrailroad.com、当サイトの仁川空港乗り継ぎガイドと同じ(2026-10-25)。
- 仁川空港→中華街・松島のルート:LuggAgent 旅行ガイド(2026-10-15)。306番・6777番バス:namu.wiki 路線ページ(2026年)。
- 中華街の歴史・共和春:仁川トゥデイ 2026-08-08。新浦市場の歴史:韓国文化情報院 地域文化(ncms.nculture.org)、仁川ツアー(itour.incheon.go.kr)。
- 2026年7月1日の行政区再編:仁川日報 2026-08-12。水上タクシー料金:仁川ツアー、地元報道(2026年8〜10月)。